新着情報

2015年05月11日

配偶者控除の見直しが2015年中に行われ…

配偶者控除の見直しが2015年中に行われて、2016年から実施されそう。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H3Y_R00C15A5MM8000/
配偶者控除って、妻(または夫)の給与収入が103万円未満だと、主たる働き手たる夫(または妻)の税金が少なくなる仕組み。
一見、女性のための制度のようだけど、結局はこのおかげで、女性が働きにくくなっている→「俺の税金が高くなるから働くな、働いても年収103万円以下にしろ」ーし、賃金も低く抑えられている。妻の年収が一定以下だと、夫の収入にプラスされる「家族手当」にも同じ、女性を働かせず賃金を安く抑える強力なパワーがある。1日も早くなくすべき。だって、これが間接的にシングル女性の貧困を作ってるんだから!
結婚した夫婦の税金を軽減すべきかどうかは、十分な議論が必要。そもそも夫婦って? 入籍してない事実婚のカップルはどうなる?同性のカップルは?
アメリカはよほどの高収入でなければ、個人で確定申告するより夫婦一緒に申告した方が税金が安くなる仕組みがある。ここでも、どこまでを夫婦と認めるかが議論されてます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

     

pagetop

Copyright© 2024 中村芳子のお金のこと All rights reserved.

相談を予約するAppointment