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2015年05月11日

次に書く本の資料として、この本を読ん…

次に書く本の資料として、この本を読んでいる。
日本で貧しい女性が増えている? 確かに格差は少しずつ、でも確実に広がっている。お金持ちはますます富んで、貧しい人はますます苦しくなり、中流だった人の多くは、貧しい方に近づきつつある。きびしいね。
日本はもともと、男性の男性による男性のための社会。よほどうまくやらないと、女性は簡単に流れからはじき出されてしまう。
<<貧しくならないためには>>
「仕事」に対する意識を学生のうちからきちんと持つことだ。特に女性。就職して結婚までの数年働けばいい、と思っていては、結婚できなかったり、離婚や死別で、あっという間に貧困路線に入り込んでしまう。結婚してもしなくても、子どもを産んでも産まなくても、一生働きつづける覚悟を持とう(途中休んだりペースを落としたりは有り)
続けることで、収入が増える仕事、スキルアップできる仕事、65歳まで働ける仕事をめざす。見つける。創り出す。時給の安い仕事で長時間働いたり、2つ以上の仕事を掛け持ちするのは××。収入が増えないばかりか、体と心を壊してしまう。シングルマザーなら子どもにしわ寄せも。公共サービスに上手に頼るのも必要!そしてあきらめないこと。情報。ネットワーク。
でも、この本。不用意に「結婚適齢期」とか「きっといいお嫁さんになれるよ」という言葉が使われてるのには、取材者たちの意識もまだまだ全然だなあ、とちょっとがっくり。
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