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2017年09月15日

【住宅販売相談会、モデルルームの資金相談は要注意!】

【住宅販売相談会、モデルルームの資金相談は要注意!】
先日、友人から聞いた話。
50歳のサラリーマン夫と48歳のパート妻のカップルが、6000万円の新築マンションのモデルルームを見学、妻が「絶対にこのマンションほしい!」と惚れ込んで乗り気に。そこにいたファイナンシャルプランナーに相談したところ、80歳返済終了のローンプランを提案された。
住宅ローンを80歳まで返すの??? ありえないでしょ!!!ふたりの子どもが私立の中学と高校に通っていてお金がかかるということで、もしかしたら頭金も十分にないかもしれない。本当なら20%の1200万円の頭金と200〜300万円の諸費用、計1500万円くらいの自己資金が必要なんだけど。
ファイナンシャル・プランナーは、あくまでも顧客の立場に立って、お金のことやローンのことをアドバイスする専門家だ。でも、そのFPが住宅販売会社に雇われていたとしたら、雇い主の意向にそったアドバイスをする(不徳の)FPも出てくるだろう。
「80歳までにしておいて余裕があるときに、繰上げ返済して期間を短くしたらいいですよ。」「退職金もありますよね」「相続した遺産で返済する人も少なくありませんよ」「みなさん、75歳、80歳までのローンを組んでらっしゃいますよ」
中立なはずの専門家に「大丈夫」と言われたら、そうしてしまう人も多いだろう。おお、危険だ。とんでもない!
もちろん、住宅展示場や販売会で、売り手側に雇われていても中立なアドバイスをする良心的なFPはたくさんいるだろう。でも、危険だ。
相談料を1万円2万円払っても、正しい資金計画をアドバイスしてくれるFPに相談したい。住宅資金計画を間違うと、この後何十年もローンのことで悩むことになる。家族関係が悪くなることだってある。
住宅ローンは65歳まで! 心していただきたい。

本当に安心な住宅資金相談は、当方アルファ アンド アソシエイツにお問い合わせください☺️

https://loankiso.com/column/loan/age.html

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